最近の研究の歩み

年  度 研  究  主  題
昭和59年〜   61年
昭和62年〜平成元年

平成 2年〜平成 4年
平成 5年〜平成 7年
平成 8年〜平成 11年

平成12年〜(3年計画)
平成13年〜(3年計画)
平成16年〜(3年計画)

平成19年〜(3年計画)
 感じたこと,考えたことを進んで表す子供を育てる
 自発的・主体的に遊びに取り組む子供を育てる
    −自然とのふれあいを通して−
 のびのびと豊かに表現する子供の育成
 その子らしさが輝く園生活  −教育課程と指導計画−
 その子らしさが輝く園生活  −環境をみつめ直す−
 その子らしさが輝く園生活  −道徳性の芽生えを培う−
 (開発研究課題) 幼児期にふさわしい道徳性の芽生えを培う指導内容・                方法の研究
 確かな学びを育む

 他とよりよくかかわることを通して自分らしさを発揮する子どもの育成

平成19年度 公開研究会について

 2月9日当日は,土曜日開催にもかかわらず,約200名の参観者がありました。
先生方からいただいた御指導をこれからの保育にいかしていきたいと思います。
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子どもたちは,常に自分以外の様々な「他」とかかわり合って生活しています。本園では,様々な「他」を「人」「もの」「自然」の3分野に分けて研究を進めています。研究は3か年で行う計画で,1年次である本年度は「人」に注目して研究を進めてきました。
人とのかかわりから自分らしさを発揮する子どもの姿を探りながら,子どもが自分らしさを発揮できるように保育者としてどのように援助していけばよいのか,環境構成はどのように工夫し改善していけばよいのかを追究してきました。

 研究の成果は次のとおりです。

○ 子どもの発達段階に合わせて保育者としてどのように援助の工夫をしていけばよいのかを 見直すことがで きた。

○ 「人」を意識した子どもたちへの言葉掛けを工夫することができた。

○ 「見守る」「待つ」「直接かかわる」などの見極めの大切さを再認識することができ,年齢ごとに援助のポイントをまとめることができた。(研究誌参照)

○ 自分らしさを発揮できるようになるには,試行錯誤や葛藤などの心地よい負荷を与えることも必要であることが分かった。

○ 各年齢の目指す姿に合わせて「人とのかかわり」の視点から子どもの発達段階に合わせた環境構成について見直すことができた。

今後も,引き続き記録の蓄積に努め,小学校生活へもつながっていけるように子どもの発達や学び連続性を意識した教育課程・指導計画づくりに生かしていきたいと思います.

 なお,来年度は,平成21年2月7日(土)です。
御参加をお待ちしております。